Emacsの備忘録

思いつくままEmacs系の操作の備忘録

cscopeに関しては、だいたいの場合、
C-c s s	キーワードで一覧を表示。
C-c s u マークをポップする
で、事足りることが多いので、それ以外はほとんど覚えてない。

cscope関係
                                                                                                        • -
C-c s s キーワードで一覧を表示。 C-c s u マークをポップする C-c s p 前のシンボルに移動 C-c s d 関数定義の一覧を表示。 C-c s g Find global definition (alternate binding). C-c s c 呼び出される関数一覧。 C-c s C 関数から呼び出している関数一覧。 C-c s t 綴りを検索。 C-c s e egrepでパターンを検索。 C-c s f ファイルを探す。 C-c s i #includeされているファイルを表示。 C-c s L ファイルのリストからindexをつくる。 C-c s I ファイルリストとindexをつくる。 C-c s E cscope.files(index)を編集する。 C-c s W cscopeのディレクトリがどこにあるか表示。 C-c s S cscopeのディレクトリのbufferがどこにあるか表示。 C-c s T Locate this buffer's cscope directory. C-c s D 「Dired」をバッファのディレクトリで起動。
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あと、たまに使うものとして、Cモードでのマクロ展開 C-c C-e マクロ展開 必要なヘッダーが見つからない場合は、 .emacsにこんな感じでヘッダーがある位置を 追加するとだいたいの場合で使えるはず。 (setq c-macro-cppflags "-I/usr/local/hoge/include")